柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
喫煙者の方は、ある意味たばこの納税者でもあるわけです。大変失礼なことではないかと、ある意味思われます。市役所の外部に喫煙ボックスを設置することは可能なのでしょうか。もしくは、ほかのたばこを販売されている、コンビニエンスストアにお願いするっていうのも、ある意味、普通のことではないかと思うのです。ジュースとかの販売に関しては、ちゃんと空き缶を改修するように、ちゃんとボックスも置いてございます。
喫煙者の方は、ある意味たばこの納税者でもあるわけです。大変失礼なことではないかと、ある意味思われます。市役所の外部に喫煙ボックスを設置することは可能なのでしょうか。もしくは、ほかのたばこを販売されている、コンビニエンスストアにお願いするっていうのも、ある意味、普通のことではないかと思うのです。ジュースとかの販売に関しては、ちゃんと空き缶を改修するように、ちゃんとボックスも置いてございます。
この偏在を解消することは、これはもう御承知のとおり不可能でございますので、そういった意味で、ある一定の人口減少に備えつつ、これをどう抑制していくかという意味で、少子化・人口減の抑制のために、これからも粘り強い挑戦をしていきたいという思いでございます。 この人口の偏在については、よく御理解いただきたいなということが、思いとしてございます。
◎市長(井原健太郎) 先ほど、突然の話というのは、実際のその背景もお聞きしますと、本当に突然な事態があるところで起こってと、この場で申し上げませんけれども、そういう状況でありますので、今回に限って申し上げますと、その議員さんがおっしゃりたい意味分かりますけれど、ちょっとそこは、的が外れているのかなというふうに思います。
本工事では、建物の基礎の部分において、柱状地盤改良、柱状とは柱の状態という意味でございますが、という工法を採用しております。この工法は、基礎の下部にあたる地盤を円筒に掘り下げながら、地中の土砂を液状にしたセメントで練り固めることによって、基礎の地盤の安定を図るものであります。
そして、もし、国の方針に従うのであれば、市からも特別に現金を供与しましょうという予算は、いわば税金を使った賛同者に対するお礼の意味を込めた報酬ではないでしょうか。市としても、90%は服従させることができても、10%ぐらいは、反対者が出ることを前もって予測していると捉えることができます。 服従する者は、現金で手厚く保護する。
だから、そういった意味では、受け皿という点については、従来のスポーツの関係団体を受け入れるのか、あるいは地域の団体が新たに組織化されて地域づくりの一環としてそれを進めていくのか、こういった受け皿整備・確保を考えていく必要があるのではないかなというふうに今のところ捉えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 三浦徹也議員。
平成15年度スポーツ公園用地、切山の市営墓地、19年度農業公園、24年度新消防庁舎用地の取得があり、また平成15年度の旧日本石油精製からの山林等の寄附がありながらも、平成25年度に共同墓地の台帳精査等の大幅な増減調整がなされているため、実は、これらの数字にはほとんど意味がなく、中身をよくよく見れば、その都度必要最小限の取得に限られていると理解をいたします。
二、三日試行錯誤を繰り返したわけでございますが、結局それは意味のないことで、無理があり、無駄な考えだったんではないかという結論に達しました。 そもそも古代人と現代人とでは、生活スタイル自体全く違うわけですから、共通の要因なんてあろうはずがないんです。
そういった意味で、我々も市のほうから強制されるのではなく、自主的に御霊に対して感謝の誠をささげたいと思います。 中によっては、学校のほうで半旗を揚げるとかいろいろありますが、これは市長の判断、そのときの判断がありましょうが、またその都度その都度、とにかく市民のほうから積極的に同意される方はお祈りをささげたいように思って、強制は別にいたしません。
過去のことは言わないで、これから5年間だけやるのだったら、この意味はないのではないですか。市長、どうですか。 ○議長(山本達也) 市長。
◎総務部長(河原憲治) 確かに勤務時間中に喫煙をするということは、やはり職務遂行にも影響を与える可能性があることから、行わないようにすることは、もう必要なことと考えますけれども、たばこ自体をその職員にやめてくださいと言うことについては、ある意味たばこも合法的なものであり、また趣味、嗜好品でありまして、やはり勤務時間外のプライベートの時間の喫煙までをなかなかやめてくれというところは難しいと思いますので
しかし、それが機能しないんじゃ意味ないんですよ。いかがでしょう。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 県のほうも、こちらの事前放流ガイドライン、国交省のガイドラインに基づきまして、こういった事前放流の要領を決めておるところでございます。それに従いまして、県が適切に管理をされているというふうに認識をしております。 以上でございます。
ですから、その方々には、ぜひ混乱をしないように、いろいろな意味で悩むことがないように、最善の策をしていただきたいなというふうに、これは要望ということで、させていただいておきたいというふうに思います。
常に、市民の皆様の本当に意味での幸福とは何か、皆様の人生が豊かで発展、反映し続けられる政治とは何かを追求し、誠心誠意今期も務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 本日は、公共交通に関して、コロナ禍の市民生活に関すること、そして、子供たちの健康、この3点についてです。
会計課が総合案内所にもなるのだよということであるのだろうけど、初めて来た人たちには、まるっきり、上を見ることもできないし、全く意味が分からないことであったのではなかろうかと思っとります。
令和2年度と3年度、それと先ほど元年度とおっしゃいましたけど、2年の6月に申請開始を受け付けましたけど、元年の2月、3月に遡及して対応という意味で元年度とおっしゃったんだと思っております。 今まで現在、今の、生計維持者の死亡、重篤につきましては下松市では事例がございません。
という意味で、ぜひ経常費用の外に、この科目を移してもらえませんかと。そういう財務処理はできんのですかというふうに、前にも要請をしたんですが、変わっておりません。ぜひこれは、そういうふうにすべきだというんで、考え方をお聞きをしたいと思います。 それともう一点は、指定正味財産を減額して、一般正味財産に移していますよね、振り替えています。1,700万円。
しかも、多目的に使われると思いますから、そういう意味では、それを例えばダンスの練習とかやるときはそれを使って、またやらないときは、下にコロか何かついてると思いますので、移動させてしまっておくとか、そのようにしたらどうかというふうに、今、思いました。 それと、語学のほうは、これも実際に学習塾とかやってらっしゃる方の提言なのですけれども、今の現図書館でも、2階に、あれはビデオですね、DVDではなくて。
ということで、その内容をこの国民宿舎特別会計に反映する必要があるという意味で、その内容が全く充足されておりませんので、この会計の予算には反対をするということであります。 以上であります。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。藤井 洋議員。 ◎3番(藤井洋君) 全ての議案に賛成をしたいと思います。 第13号について意見を述べます。